目的
近年バイクに乗る人がめっきり少なくなってしまいました。特に10代20代の若い人がバイクに興味を持たなくなっています。原因、理由はいろいろあるのでしょうが、すこしでも多くの人にバイクの楽しさを知ってもらいたいと思います。
こんな状況の中、バイクでサーキットを走行する環境は過去にないくらい整ってきていると感じています。バイク人口が減ったこと、逆にサーキットは増えたことでバイクのスポーツ走行枠は空いています。
そこで私はサーキット走行に興味を持った方がそれを実現できるように、ダイノマシンを使ってセッティングのお手伝いをさせてもらおうと考えました。最近主流の4サイクルエンジンは、2サイクルエンジンのような明確なエンジン回転の頭打ちがなく、経験の少ない方はつい回し過ぎになってしまいがちです。先ずは自分のマシンのパワーカーブを把握するところからスタートできます。もちろん、すでに何年も前からレースをしておられるベテランライダーの方にも、ラップタイム更新のお役に立てればと思います。是非、多くの皆さんのご利用をお待ちしております。
内容
ダイノジェット社のシャーシダイナモ「ダイノマシン」を使用してエンジンの出力を測定します。測定方法は4速ギア固定のロールオン(スロットル全開でレッドゾーン直前まで回転を上げる)です。通常は同一の仕様を連続して3~5回、グラフのラインが揃うまで測ります。チェックしたい部品、仕様を変更しながらこれを何度も繰り返します。最後にご希望のグラフを1枚プリントして差し上げます。
排気騒音の測定も可能です。ダイレクトイグニッションの車両も測定できます。
料金
最初の30分 6,300円
追加15分ごとに2,100円
お客様からマシンを受け取ってから、測定後お客様にマシンをお渡しするまでの時間です。
何度測定しても上記の金額です。最長連続2時間までとさせてください(応相談)。
作業をお受けする車両
前後12インチ以上のレース用4ストロークマシン。
サーキット走行を前提とした作業プランです。サーキット走行の予定がないバイクはご遠慮ください。
ご利用方法
エントリー用紙を印刷して必要事項をご記入の上、FAX(0565-31-1568)してください。遅くとも翌日中までにはメールまたは電話にてお返事を差し上げますので、そこで測定を行う日時を決めたいと思います。
お願い
・マシンは完全に整備された状態でお持ちください。整備不良のマシンは測定する意味がない上、
危険ですのでお断りすることがあります。
・測定に不要なカウル、カバー類は外しておいてください。
・ファイナル(前後のスプロケットの歯数)は最もよく使うセットにしておいてください。後日追加測定
するときには同じファイナルでお越しください。ファイナルが違うとデータの比較が困難になりま
す。
・同一時間内に測定する車両は1台です。複数台の車両を入れ替えての測定はできません。
・セッティングパーツの交換作業はお客様が行ってください。(もちろんお手伝いはしますが主体は
お客様で)
・排気騒音測定をご希望のお客様は、あらかじめ最新のレギュレーション(規制音量、測定回転
数、測定方法)をご確認の上お越しください。年々音量規制は厳しくなっています。あらためて
確認されることをお勧めします。
・オフロード用のマシンはリアタイヤをロード用のタイヤに替えてきてください。ブロックタイヤでは
安定した測定結果が得られません。
・突発的にダイノマシンのトラブルが発生し測定ができなることがあります。過去12年間に2度あ
りました。その場合お越しになるためにかかった交通費、ガソリン代などの費用は弁済いたしか
ねます。何卒ご了承ください。


Copyright(C)2006-2009 RUN R&D CO.LTD. All rights reserved.