日本自動車博物館 名車解説ブログ

日本自動車博物館おおぶち博士の名車解説です。(展示車は予告なく変更されることがあります。)
ロールスロイス シルバーレース
ロールスロイス シルバーレース 1948年(昭和23年)



■全長/全幅 5,360×1,960mm
■エンジン 直列6気筒 F型 ■排 気 量 4,250cc ■最大出力 125HP
■変速機 4速MT ■最高速度 135km/h


この車種は、ロールス・ロイス社が一番自慢できる車として永きにわたり制作された。 従ってロールスの代表的なと車と呼ぶ人が多い。わが国にも何台か輸入された。 しかしここに展示されている車は、運転席と客室が完全に分離されており、英国では、王室車として、あるいは大臣用 及び大使用として多く利用されたのである。 タウンカーとしてのコーチワークは、英国にも極めて数が少なく、我が国に於いてはこの車がただ1台のみである。 当時フランスを始めとし、各国がエレガントなスタイルと、気品と風格に満ちた車を作る事を目標にしたが、この車の 右に出るものが無かったという。
日本自動車博物館のシンボル的な自動車であり、故・前田館長の一番のお気に入りの一台である。

この自動車は、<日本自動車博物館>で展示しております。
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Jul.2017
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